熊本県で大規模な洪水と災害対応

一昨日、熊本県で大規模な洪水が発生しました。特に九州地域は、水害の危険性が近年は高まっているように思いますね。

 しかし、日本全国、近年は想像を絶する雨量になりますので、どこで起きても不思議ではありません。今後は、このような洪水が起きやすい環境になっていると考えないといけませんね。線状降水帯に南からの暖気が吹き込み、もの凄い雨量になる上に、停滞します。昭和の大災害の一つ、伊勢湾台風も同じような状況で起きているようです。

 毎回、このような大雨で被害が出るようになっています。先月から中国大陸南部でも梅雨前線が停滞し、大洪水を起こしているところでした。それが日本にも及んだようです。


ところで、名古屋市にある株式会社TCLという会社が、イージードームという、プレハブ工法による簡易型硬質テントを開発・販売しています。コロナ禍の最盛期に、簡易型医療施設、事務所などとして宣伝されていたのですが、気になっていました。



写真:イージードーム公式サイトより

イージードーム公式サイト


今回のこういった災害でも、救護所、指揮所など一時的な活用には、とても良いのではないかと思っていました。また、平時にはキャンプなどのアウトドア、簡易的な施設として使うには色々と活用できるようにも思います。ただ、キャンピングカーのように移動はできず、据え置き型です。


災害時には、事態の把握、応急対応、収容、補給を迅速に行う事が必要ですし、今回のコロナ禍の中では、さらにそれらを小分けにする必要がある中では、こういった隔離的な空間を作り出す事ができるので、特に収容には大変よい製品ではないかと思います。


ただ、一度に大量に、急速に、という製品供給状況では、価格面が大きな課題になるでしょうね。しかしながら、大きなポテンシャル(将来性)を持つ製品だけに、この先の発展が楽しみです。

2019 by campingcar rental rentagon All Rights Reserved.

  • レンタルキャンピングカーれんたごん
  • レンタルキャンピングカーれんたごん